ペットの永代供養とは?|霊園に遺骨を預ける選択肢・費用・注意点
公開日: 2026-05-28 / 最終更新: 2026-09-22 / 調査・執筆: 編集部
ペットの永代供養とはどういう意味ですか?
永代供養とは、霊園やお寺が永続的に(または長期間にわたって)供養を続けてくれる形式のことです。飼い主が亡くなった後もペットの供養が続く安心感から選ぶ方が増えています。
永代供養の種類と費用目安
いわき市内でいちばん安い永代供養の掲載額は、緑の森霊園 ペットのやすらぎ(内郷綴町)の合同墓地で永代供養 8,000円です。同じページに納骨5,000円・プレート彫刻3,000円・永代管理費5,000円が項目ごとに載っています(2026年9月21日確認)。
| 種類 | 内容 | いわき市内の霊園の掲載額 |
|---|---|---|
| 合祀(合同墓地)の永代供養 | 最初から他のペットと一緒に供養。遺骨の個別保管なし | 永代供養 8,000円(納骨5,000円・プレート彫刻3,000円・永代管理費5,000円を項目ごとに掲載する霊園)。合同供養墓への埋葬管理費を10,000円とする霊園、火葬料金に共同墓地への納骨まで含める業者もあります |
| 永代供養塔(大きさ別) | 供養塔に納め、霊園が供養を続ける | 小動物16,500円・小型21,450円・中型26,400円・大型31,900円・特大37,400円・超大型42,900円(税込と明記している霊園) |
| 個別→合祀・納骨堂 | 一定期間 個別に安置したあと合祀へ移す | 納骨堂の安置費10,000円+管理費5,000円。個別納骨堂の管理費を当初1年間10,230円・2年目から7,205円とする霊園もあります |
| 個別墓地(永代使用) | 専用の区画で供養(継続費用がかかる) | 永代使用料 35,000円〜・40,000円〜、一区画100,000円(墓石代別・墓石150,000円〜)。年間管理費 3,000円〜3,025円 |
いわき市内の霊園4か所(いわきペット霊園・東日本ペット霊園・ペット霊園 神白の里・緑の森霊園 ペットのやすらぎ)の公式サイトに載っている金額です(2026年9月21日確認)。東日本ペット霊園といわきペット霊園は「税込」と明記、緑の森霊園と神白の里は税込・税抜の表記がないため掲載額のまま載せています。各霊園の場所と区分はいわき市のペット霊園・納骨ガイドにまとめています。
※ 全国的な相場は地域差が大きいため、出どころの確かめられない金額は載せていません。上の金額も改定されることがありますので、お申し込み前に最新の総額をご確認ください。火葬から納骨までまとめてお引き受けできますので、どの形にするか決まっていない段階でもご相談ください。
永代供養を選ぶ際の注意点
- 「永代」の定義は霊園によって異なります。「永代=施設の存続期間中」という場合もあります
- 霊園が廃業した場合の遺骨の扱いについて事前に確認してください
- 合祀後は遺骨の取出しが不可能になります。後悔のないよう慎重に決定してください
- 宗教法人が運営する施設では宗教上の条件がある場合があります
手元供養との併用も可能です
遺骨の一部を手元に残し(分骨)、残りを霊園に預ける手元供養との併用も可能です。遺骨をアクセサリー・ペンダント等に加工する「遺骨ペンダント」サービスもあります。分骨の方法については火葬業者にご相談ください。
よくある質問
Q. ペットの永代供養とはどういう意味ですか?
A. 永代供養とは、霊園やお寺が永続的に(または長期間にわたって)供養を続けてくれる形式のことです。飼い主が亡くなった後もペットの供養が続く安心感から選ぶ方が増えています。合祀(他のペットと一緒)と個別供養(一定期間個別保管後に合祀)があります。
Q. ペットの永代供養の費用はいくらかかりますか?
A. いわき市内の霊園4か所の公式サイトを2026年9月21日に確認したところ、いちばん安い掲載額は緑の森霊園 ペットのやすらぎ(内郷綴町)の合同墓地で、永代供養8,000円でした。同じページに納骨5,000円・プレート彫刻3,000円・永代管理費5,000円が項目ごとに載っています。大きさで金額を分けているのは東日本ペット霊園(平赤井)の永代供養塔で、小動物16,500円・小型21,450円・中型26,400円・大型31,900円・特大37,400円・超大型42,900円(同霊園は税込と明記)。個別の区画に納める場合は永代使用料が35,000円〜・40,000円〜、神白の里は一区画100,000円(墓石代別)で、年間管理費が3,000円〜3,025円かかります。緑の森霊園と神白の里は税込・税抜の表記がないため掲載額のままです。金額は改定されるので、お申し込み前に各霊園で最新の総額をご確認ください。
Q. ペットの遺骨をずっと自宅に置いておいても大丈夫ですか?
A. はい、法律的な期限はありません。手元供養として自宅に置いておく方も多くいます。遺骨が腐ることもなく、衛生的にも問題はありません。霊園への納骨や永代供養は、ご自身やご家族が決断できたタイミングで行ってください。
Q. 合祀後に遺骨を取り出すことはできますか?
A. 合祀後は他のペットの遺骨と混合されるため、個別の遺骨を取り出すことはできません。合祀を選択する前に、後悔がないかよくご検討ください。「少しだけ手元に残したい」場合は、分骨(一部を手元供養用に残す)という選択肢もあります。
Q. いわき市近郊でペット永代供養を行える施設はありますか?
A. いわき市内には、いわきペット霊園(遠野町)・東日本ペット霊園(平赤井)・ペット霊園 神白の里(小名浜)・緑の森霊園 ペットのやすらぎ(内郷綴町)の4か所があります。合同墓地(合祀)での永代供養を8,000円と掲載している霊園、永代供養塔を大きさ別に16,500円〜42,900円(税込)としている霊園があり、火葬料金に共同墓地への納骨まで含めている業者もあります。火葬から納骨までまとめてお引き受けできますので、どの形にするか決まっていない段階でもご相談ください。